話を聞けない子どもがいる。 話を聞き続ける持久力が不足しているのだ。 だからといって、全く聞けないわけではない。 興味がもてないことには、耳を貸せないのだ。 話は聞けないが作業はやる。 そんな子どもたちとは、どんな授業を展開していったらいいのだ…
久しぶりに再読しました。 やってみたいことが満載です。 細水先生が本当に算数や子供たちを大切にしている思いが伝わってきます。 私自身、授業を楽しみたいと再確認しました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。