私自身が自分で考えているか? 何を考えるか? 仕事のこと。 プライベートのこと。 仕事のことが盛りだくさんで、 あとはボーッとしたくなる。 いやぁ〜それって良くないよね。 ダメダメ! 自分の生活をちゃんとしなきゃ。 自分の生活をもっと居心地よくしな…
8/6から10日まで、沖縄の渡嘉敷島へ行ってきた。 毎年恒例の沖縄旅行だ。 もう、10年以上通っている。 楽しみなのは何といっても解放感が味わえる事。 そして、美味しい魚、青い空と海。 ダイビングはまったりと。 珍しい魚などが見られたらラッキーだけど、…
Apple musicを始めてから、聴く音楽の幅が広がりました。当然のことながら、それに伴って音楽の容量が増え、ついに限度を超してしまいました。そこで、前から悩んでいたiPod touchを購入しました。これで容量を気にせず、写真やボイスメモが使えます。
昨夜は19時からマッサージの予約を入れる。 ずいぶん体が楽になってきた。 今日もまだ咳がとまらないけれど、 体は軽く、声も出た。 人間だから体調に好調、不調があるけれど、 そんなことに左右されずに、 ぶれずに子ども達の前に立っていたい。 いつも笑顔…
土曜日は婦人科の健診を受けに早朝から病院へ。 市の健診はその日のうちに結果が出ないとのこと。 ちょっと肩透かし。 帰宅後、一週間の作戦会議。 国語と最後の授業参観の準備。 たっぷり4時間かかりタイムリミット。 表参道までヘアカット。 その後、銀座…
先週の金曜日、仕事を定時に終え、京都へ向かった。尊敬する先生の授業を参観するためだ。オープンスペースなので、いわゆる廊下というものが無い。共有スペースから、そのクラスの雰囲気が伝わってくる。先生はそこにいらっしゃった。私達の顔を見ると、少…
私たち公立小学校教師は、全教科を担当している。 全教科に秀でることは並大抵ではないけれど、 授業を受ける子供たちの立場に立てば、 どの授業でも力がついて、 楽しい授業を展開したいと思うのが教師というものだろう。 私はここ数年、算数授業について学…
土曜の朝、前日の金曜日はどうしても就寝が遅くなる。 ゴチャゴチャと深夜までiPhoneやMacをいじったりして床についたのは午前1時過ぎ。 今朝は8時過ぎに目が覚めた。 それからザザッと家事を済ませ、 来週から始まる体育の授業準備をする。 こういう下準備…
9ヶ月ぶりのブログ。 新しい年を迎えて10日がたった。 とにかく今年は、書くことを継続していきたい。 今日も授業の準備をした。 例えば生活科。 単元のねらいを書き出す。 その為の手立てを思いつくだけ書き出す。 それをスクールプランナーの時間割に当…
今日は半日仕事。 新年度は、やってもやっても仕事が減っていかない。 やればやるほど、いろいろなことに気づいてやることが増えていく。 ほどほどのところでブレーキをかけなければ。 今日、やったこと。 ①年間行事をスクールプランナーへ記入。 ②一人一役…
春休み中の読書の一冊に、『菊池省三流 奇跡の学級づくり』を選んだ。 本書の中で菊池先生は、学級づくりを次のところからスタートすると言っている。 信頼関係を築くため、私はまず、子どもたちのよいところを見つけて ほめるところからスタートします。 (…
学び続ける力 (講談社現代新書) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/01/18 メディア: Kindle版 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (15件) を見る 池上彰著『学び続ける力』を再読した。 今、模索している「わかりやすく伝える」…
昨日の休み時間、男の子にサッカーに誘われた。「私を一体いくつだと思っているのだろう?」「油断してアキレス腱なんかを切ったら大変、ほどほどにしながらやろう」そんな風に考えながら校庭へ向かった。途中、女の子も入りたそうにしていたので、「一緒に…
子どもが変わる授業 作者: 田中博史 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2015/02/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 圧倒的な実力に押しつぶされそうになる。 自分の非力を思い知らされる。 本書を読んだ後の私の感想だ。 書店にはたくさ…
先月の21日、映画「みんなの学校」を渋谷のユーロスペースで観た。 その日、偶然代官山に用事があり、ついでという気楽な気分で映画館に足を運んだ。 いい映画との出会いは、こんな風に偶然が重なることで起きるのかもしれない。 観に行って本当に良かった。…
話を聞けない子どもがいる。 話を聞き続ける持久力が不足しているのだ。 だからといって、全く聞けないわけではない。 興味がもてないことには、耳を貸せないのだ。 話は聞けないが作業はやる。 そんな子どもたちとは、どんな授業を展開していったらいいのだ…
久しぶりに再読しました。 やってみたいことが満載です。 細水先生が本当に算数や子供たちを大切にしている思いが伝わってきます。 私自身、授業を楽しみたいと再確認しました。